SCARECROW RETURNS

個人的な映画鑑賞記録と、甘口のゆる~い感想

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Posted by scarecrow1970 on

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とらわれて夏 (2013年・米)

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★邦題以外は良かったです★

ジェイソン・ライトマン監督の代表作と言えば、世間一般では『JUNO/ジュノ』になるんでしょうね。

実は…恥ずかしながら『JUNO/ジュノ』は観ていないんです…封切時に観られなくて、なんとなくそのまま放置状態になっていまして…。

ただ、同監督作品では『サンキュー・スモーキング』は大好きな作品ですし、『マイレージ、マイライフ』も良かったし、『ヤング≒アダルト』は痛々しさも含めて強烈に印象に残っている作品なので、普段は余り監督には拘りはないのですが、そんな監督の最新作と言う事で期待してました。

ただ…甘ったるい予告編と、ちょっと妙な邦題のせいで「どうなんだろ?」という不安もあったのですが…。


■STORY■

アメリカ東部の小さな町。レイバーデイを週末に控えた穏やかな9月初旬。夫に去られたシングルマザーのアデルは癒されぬ心の傷を抱えたまま、一人息子のヘンリーとともに静かな日々を送っていた。ある日、スーパーマーケットに買い出し行った2人は、ケガをしていて見るからに怪しげな男に声を掛けられ、自宅まで車で連れ帰るよう脅される。彼の正体はフランクという名の逃亡犯だった。恐怖から、言われるままに彼を匿うしかなかったアデル。しかしフランクは決して危害は加えないと約束し、男手がなく苦労していたアデルの家事を手伝い、一方でヘンリーにも優しく接して父親のような存在になっていく。根は優しいそんなフランクに、次第に心惹かれていくアデルだったが…。
<allcinema>


予告編を観た段階では「ストックホルム症候群かな?何で今更そんなテーマ?」といった思いもあったのですが…成長期の少年の視点から描かれたこの作品はそんな捻りもあってか、思ってたよりも素直に物語世界へ入っていける…そんな作品でした。時代設定が今現在じゃない分、ちょっとノスタルジックな感じもあったのが内容に合っていたってのもあるんじゃないかなぁ。

lbd02.jpg 登場時のフランク(ジョシュ・ブローリン)は悪そ~な雰囲気


アデル役のケイト・ウィンスレット。昨年のアカデミー賞では、司会のセス・マクファーレンに脱ぎっぷりの良さを揶揄されていましたが(おっぱいみちゃった~の歌。わからない方は適当にググってみてくださいw)、今回はそんなシーンは無し。ま、息子視線の作品ですから。

lbd03.jpg 脱がなくても色気は充分です。


しかしこの設定って外国映画だから自然に感じられるけど、母親の「女」の部分を見せつけられる息子ってのはどんな気持ちなんだろ…。日本人設定だったら生々しくてちょっと見ていられないかもw (それは偏見?)
ま、その辺はフランクがこの少年にとっても「父親のような頼れる男」だったからこそ受け入れられた…という点が大きいのかな。

lbd05.jpg とても器用なフランクさん。何でもできます。


さて…主役の3人以外で気になった点。

まずは若き日のフランクを演じたトム・リピンスキー。これがまたジョシュ・ブローリンに良く似てる…。結構驚きでした。最初にチラッと映ったシーンだけ観た時は「本人が特殊メイクでもしてるのか???」と思ったぐらい。
彼も年を取ったらトミー・リー・ジョーンズになるのでしょうか?(それは違う映画!!)

大人になったヘンリー(息子)の役で、トビー・マグワイアがちょこっと出てたのにも驚き。

アデルの別れた旦那さん(ヘンリーのお父さん)役で出ていたクラーク・グレッグ。この顔を見るとマーベル作品かと思ってしまいます。別れた理由は特殊任務?


ま、そんなこんなで色々と楽しめた作品でした。邦題はもうちょっと何とかして欲しかったけど…。


最後に…

Googleでこの作品を検索していたら、何やらおかしな事になってました。

ジョシュ・ブローリンに一体何が起きたのでしょうか? なんでこうなった?????

lbdネタ


■とらわれて夏
 LABOR DAY
 2013年・アメリカ映画
 監督:ジェイソン・ライトマン
 公式サイト:http://www.torawarete.jp/
 日本公開:2014年5月1日

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