SCARECROW RETURNS

個人的な映画鑑賞記録と、甘口のゆる~い感想

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ニューヨーク 冬物語 (2014年・米)

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★どうせなら冬に観たかったなぁ★


昔、音楽好き(特に洋楽系が多かったのかな?)の人の間では「ジャケ買い」なんていう言葉がありました。
自分も何回かやったことがあるんですが、「その歌手の事もどんな曲が入っているかも知らないんだけど、レコード(CD)ジャケットを見て、何となく良さそうだから」と、その場の【勘】で買っちゃう。
当然、当たりもあれば外れもあるんですが、思わぬ拾い物があるとそれが嬉しいんですよ。

今じゃ音楽もネットで買う時代で、そうするとしっかり試聴ができるので(それは勿論良い事なんだけど)ギャンブル的な楽しみ方は無くなりつつあります。
アルバム単位じゃなく気に入った1曲だけ購入とか…財布には優しいのですが「聴いているうちに好きになった」的な楽しみはできなくなっちゃいますからね。

で…なぜ映画ブログでそんな前振りかと言うと…この作品「ニューヨーク 冬物語」は自分にとっては「ジャケ買い」的な作品でした。
原作も読んだ事がなければ、あらすじも知らない、予告編を見る機会も無かったし…。
チョイスした理由は、ポスターにコリン・ファレルラッセル・クロウの名前があったから…たったそれだけの理由ですw

アキヴァ・ゴールズマン(「ビューティフル・マインド」の脚本家)の監督デビュー作です。


■あらすじ■
20世紀初頭のニューヨーク。ギャングのボス、パーリーの下で頭角を現した青年ピーター・レイク。やがてパーリーを裏切りギャング団を抜け出して追われる身に。そして不思議な白馬に窮地を救われた彼は、運命に導かれるように富豪の娘ベバリーと出会い、恋に落ちる。2人はすぐに深い愛で結ばれていく。しかし、不治の病に冒されていたベバリーは、あっという間にその短い生涯を閉じる。失意のピーターはパーリーに捕らえられ、橋の上から突き落とされてしまう。100年後の2014年のニューヨーク。そこに、記憶をなくしたピーターの姿があった。セントラルパークで少女アビーと出会った彼は、アビーの母バージニアの助けを借り、少しずつかつての記憶を取り戻していく。やがて自分が生かされていた意味を知り、与えられた使命を悟るピーターだったが…。
<allcinema>



映画を観終わったあと、各サイトのレビューを読んだのですが、なかなか酷い叩かれようですねw
原作の小説は結構長くてエピソードも多いようなので、かなり内容をはしょってるのか、その辺も不評のようで…。

ま、何の予備知識のなかった自分も、空飛ぶ馬やらウィル・スミス演じる悪役の登場シーンでは「?????」って感じでしたし(なんか勝手にもっとリアルっぽい話だと思い込んでいた事もあって)。

でも…そこはファンタジーって事でw

映画の世界観が読めてきた後にはどっぷりと物語世界に没入。結構ウルウル…(基本的にタイムトラベル物には滅法弱いので、すぐに感情移入しちゃうんですよ)。
あー、単純な性格で良かった…おかげで他の人より映画が楽しめるw

wtt03.jpg この方、初めて見る顔です


さて…不評の原因の一つにも挙げられてしまったのが、主演のコリン・ファレル
結構好きな俳優さんなんですが、「顔がファンタジー向きじゃない!」なんてレビューを読むと、まるで我が事のように悲しくなってきますw
うーん、まぁ確かにそう言われればそうなんだけど…でも唐突に現れたウィル・スミスよりは浮いてなかったけどなぁ…(あー、前回のカンバーバッチに続いてウィルファンも敵にまわしそう)

wtt02.jpg 眉毛のせい?


もう一人のお目当て、ラッセル・クロウ。こちらはしっかり役にはまってましたね。
若い頃のラッセル・クロウって個人的には結構苦手(とがった感じが)だったんですが、歳を重ねて味が出てきてからは好きになりました。

wtt04.jpg 貫録がでてきましたね


ジェニファー・コネリーもビューティフル・マインド組ですね。青春時代のアイドルが健在なのは嬉しいところです。自分と同じ1970年生まれです(どうでもいい情報ですね…)
事前には出演している事を知らなかったのでちょっとしたサプライズでした、ウィル・スミスとは違った意味で。(まだ言うかw 誤解される前に言っておくと、ウィル・スミスは嫌いじゃないですよw 今回は浮いてた…ってだけで。)

wtt05.jpg 個人的に嬉しいサプライズ


過去と現代を結ぶウィラ役のエヴァ・マリー・セイントは今年で90才ですか…。お元気です。

今回の「ジャケ買い」ならぬ「ジャケ見」。
『完全予想外』という楽しさがあったので、そういう意味では個人的には満足でした。


■ニューヨーク 冬物語
 WINTER'S TALE
 2014年・アメリカ映画
 監督:アキヴァ・ゴールズマン
 出演:コリン・ファレル(ピーター・レイク)
    ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ(ベバリー・ペン)
    ジェニファー・コネリー(バージニア)
    ウィリアム・ハート(アイザック・ペン)
    エヴァ・マリー・セイント(ウィラ)
    ラッセル・クロウ(パーリー・ソームズ)
 公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/winterstale/
 日本公開:2014年5月16日

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